本日はブログ読者の方から教えていただいたお店に行って参りました。

台湾まぜそばのお店ですが、まぜめしメニューにカレーがあり、これがまた絶品だとか。期待しながらレッツゴー😁

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あー、ここかぁ。カレーを食べに来る時に何度も通り過ぎていました。近くには、旧ヤム邸シモキタ荘や茄子おやじ、カルパシなどの超人気店があります。


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メニューを見て、台湾まぜめしチーズカレーをチョイス。さらに5辛にして、入り口のセルフレジで食券を買います。他に台湾カレーというのありましたが、どう違うんだろう?と思いましたが、次回挑戦してみます。

7分ほど待ったところで着膳。

実は、オプ君、まぜめしはもちろんまぜそばも食べた事がありません。どんぶりにいろいろな具材が並べられて、真ん中にどーんと生卵が乗ってます。なんかスープもついてきました。

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カレーに生卵の組み合わせは、東京では“えっ?”という感じですが、大阪勤務が長かったオプ君は全然平気。大阪だと若い女性でも平気でカレーに生卵をトッピングして食べています。インディアンカレーや自由軒などが有名です。そもそもビビンパみたいなものでよね、まぜめしは。

いざ、実食。

まずは、混ぜ混ぜします。見た目はドライカレーみたいな感じに仕上がりました。一通り混ざったところで、ひと口。

き、強烈な味!なにせ、ニラ、ネギ、魚粉、そしてニンニク。これらが入っているため、パンチがありすぎ。しかも、いつもカレーを食べる感覚で5辛にしましたが、これが辛い!でも、旨い!

これは中毒性がありますね。カウンター席の両隣りが若い女性の一人客でしたので、無性に食べたくなってしまう、そんな引力があります。

兎にも角にも、口の中が強烈な味わいに麻痺しているのをリセットしてくれるアイテムが2つ。先ほどのスープと、テーブルの上に置いてある味変用の昆布酢なるもの。

まず、スープは口の中をあっさりとさせてくれます。このスープは必須ですね。そして、昆布酢。恐る恐る数滴ずつ垂らして食べてみましたが、確かに、なんだろう、こう今まで強烈な食べ物だったものに、ちょっとした清涼感が加わって、また、新鮮な感じで食べることが出来ました。

ライスを普通盛りにしておいて良かったです。通常の店の大盛りサイズありました。とにかく、中毒性があります。

美味しかったです。ご馳走様でした。良い店をご紹介いただき、ありがとうございました😊





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